多重債務者の自己破産体験

私の叔母が債務整理をするために弁護士さんに相談しました。叔母はいろいろな消費者金融からお金を借りたいわゆる多重債務者で、にっちもさっちも行かなくなり、結局は自己破産の手続きをとりました。
弁護士さんと叔母の架け橋役となったのが私で、この2つの間を忙しく動きまわったことを今でもよく覚えています。
叔母から、相談があったとき、市で主催している無料で弁護士さんに相談できる法律相談コーナーのようなものがあったので、相談に行きました。
『自己破産』という手続きを薦められましたが、その弁護士さんに最初は「忙しい」という理由で断られました。でも、やせ細った叔母のことを気にかけてくれて、結局、その弁護士さんが受け持ってくれました。女性の弁護士さんだったからかもしれませんが、叔母の深刻な状況に優しく手を差し伸べて下さいました。
初めて、借金をした理由、その後、各サラ金から、いつ頃から、どれくらい、借りたのか洗いざらい聞かれました。最初の借りた理由が大切だと聞きました。裁判所で無事、叔母の自己破産が確定した時は、私も涙があふれました。
叔母が債務整理をするために弁護士さんに相談

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