自己破産をした友人

私の友人に会社を経営している人がいるのですが、債務整理と言われれば真っ先に彼を思い浮かべます。
その理由は、彼が一度自己破産をしているからなのです。ここで彼の自己破産に至った経緯を述べてみたいと思います。
彼は経営していた会社が軌道に乗って来たときに増資を行います。
そこで知り合った人と、出資をしてくれた人を役員として迎えることになりました。
この人たちと他の投資家たちのおかげで会社の経営はより多くの取引先を獲得することが出来、このまま三年頑張れば上場も夢でないところまで来ました。
そんなある日、役員に迎えた人たちがクーデータを起こしたのです。
彼らはどういう手を使ったのかわかりませんが、他の出資者を味方につけ、そして彼を追い出そうとしましたが、彼はなんとかクーデターを押さえこめてはいたのです。
しかし、内乱がおこれば外は上手くいかなくなるもので、会社は一気に決算で赤字を出してしまいました。
そしてその責任と賠償をどういう訳か彼に求めてきたらしいのです。
そこからどういう経緯があったのかはわかりませんが、彼は自己破産を行い、その会社とは縁を切ったようです。

これが、債務整理と言われれば彼を思い浮かべるようになった経緯です。
債務整理と言われれば

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